スマートフォン決済のメリットは?
24時間、自宅や外出先から簡単に納付することができます。また、非対面で納付できますので、新型コロナウィルスなどの感染症対策にもなります。
スマートフォン決済アプリのそれぞれの納付手順は?
アプリ各社のホームページをご確認ください。
- PayPay PayPay公式サイト(外部リンク)
- au PAY au PAY公式サイト(外部リンク)
- PayB PayB公式サイト(外部リンク)
- 楽天銀行アプリ 楽天銀行公式サイト(外部リンク)
- d払い d払い公式サイト(外部リンク)
楽天銀行アプリでの水道料金及び下水道使用料の納付はできません。
d払いができるのは、水道料金及び下水道使用料だけです。
納付ができる税金、料金は?
市県民税(普通徴収)、固定資産税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、市営住宅家賃、水道料金及び下水道使用料、学校給食費です。
支払いができる上限は?
納付書1枚につき30万円までになります。原則、納付書1枚につき30万円を超えると、バーコードが印字されないのでコンビニエンスストアやスマートフォン決済で納付することはできません。
利用できない時間帯は?
平日、休日問わず、原則24時間利用できます。ただし、スマートフォン通信会社やアプリのメンテナンスなどで接続できない場合もあります。
納期限を過ぎた納付書はスマートフォン決済ができる?
バーコード印刷のある納付書に記載されている納期限後は、ご利用できません。市税務課窓口にお越しください。
再発行された納付書はスマートフォン決済ができる?
利用可能です。
領収証書は発行されますか?
領収証書の発行は行いませんのでご了承ください。アプリ内の取引履歴でご確認ください。領収証書が必要な方は、必ず金融機関、コンビニエンスストア又は税務課窓口で納付してください。
軽自動車(種別割)の車検用納税証明書は送ってもらえますか?
令和5年1月から、軽自動車協会がオンラインシステム(以下、軽JNKS)により確認ができるようになり、車検時の納税証明書の提示が原則不要となりました。そのため車検用納税証明書の郵送はしません。同様に、令和7年4月から、二輪の小型自動車(排気量250CC超の二輪車)も軽JNKSにより確認ができるようになり、車検時の納税証明書の提示が原則不要となりました。
軽JNKSへの反映に数日の時間を要するため、車検の日程上早急に車検用納税証明書が必要な場合は、市税務課にお越しください。ただし、納付状況が確認できない場合は発行できませんので、あらかじめご了承ください。
スマートフォン決済後、残った納付書はどうすればいいですか?
納付手続き完了後も領収印のない納付書が手元に残ります。納付手続き完了後の納付書には納付年月日を記入して一定期間保管するなど二重払いをしないようご注意ください。