人吉のおすすめ
ひとよし温泉
ひとよし温泉の歴史は古く、 明応元年(1492年)に相良家12代当主 為続(ためつぐ)が湯治をしたという記録が残っています。
球磨川沿いを中心に温泉が点在し、泉源は50を超えます。
市内には温泉旅館のほかに公衆温泉浴場も20数軒あり、重要な観光資源となっています。
モダンからレトロまで、さまざまな温泉がありますので、お好みの温泉がきっと見つかると思います。
お湯がやわらかく、美肌効果が高いことから「美人の湯」としても女性に人気で、慢性皮膚疾患の方にもオススメ。
日本遺産認定
相良700年が生んだ保守と進取の文化~ 日本でもっとも豊かな隠れ里 ― 人吉球磨 ~
平成27年度に「相良700年」に受け継がれた文化財や風習、地域の歴史を結びつけて紡がれた物語が、日本の文化・伝統の魅力を伝えるものとして日本遺産に認定されました。
人吉球磨の領主相良氏は、急峻な九州山地に囲まれた地の利を生かして外敵の侵入を拒み、日本史上稀な「相良700年」と称される長きにわたる統治を行いました。その中で領主から民衆までが一体となったまちづくりの精神が形成され、社寺や仏像群、神楽等をともに信仰し、楽しみ、守る文化が育まれました。同時に進取の精神をもってしたたかに外来の文化を吸収し、独自の食文化や遊戯、交通網が整えられました。保守と進取、双方の精神から昇華された文化の証が集中して現存している地域は他になく、日本文化の縮図を今に見ることができる地域であり、司馬遼太郎はこの地を「日本でもっとも豊かな隠れ里」と記しています。
「日本遺産とは」
地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語る「ストーリー」を認定するというもので、文化庁が平成27 年度から創設した制度です。
文化財そのものが認定の対象となるわけではなく、ストーリーを語る上で不可欠な有形・無形の文化財群を地域主体で整備・活用し、国内外に発信することで、観光振興や地域の活性化を図ることが目的となっています。
国宝 青井阿蘇神社
大同元年(806年)に創建された人吉球磨を代表する神社です。中世人吉球磨地方の独自性の強い建築様式の中に、彫刻や彩色などにおいては華麗な桃山期の装飾性を取り入れているのが特徴です。
平成20年6月には、本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門が熊本県で現存するものとしては初めての国宝指定を受けました。また、茅葺の社寺建築としては全国で初めての国宝で、注目の観光スポットとなっています。
毎年10月3日から11日まではおくんち祭が開催され、大勢の人々で賑わいます。
国指定史跡 人吉城跡
人吉城は、明治維新まで人吉球磨地方を統治していた相良家の居城で、別名、繊月城といいます。
城の北側は球磨川、西側は胸川、東、南側は険しい山々に囲まれた難攻不落の自然の要塞でしたが、1862年に城下町の大半を焼き尽くしたという“寅助火事”により焼失してしまいました。
現在は、公園として地元住民の憩いの場となっており、春には桜、秋には紅葉が楽しめます。また、平成17年には城跡近くに人吉城歴史館が開館(休館中)、平成18年には日本百名城に選ばれており、観光名所のひとつとなっています。
人吉城跡及びその周辺は令和2年7月豪雨により被害をうけたため、立ち入りを禁止している場所もありますので、ご了承のうえお越しください。
危険ですので、立入禁止区域には決して入らないでください。
【最新】人吉城跡公園観光ルート 令和6年5月1日現在 (PDF 3,399KB)
球磨川くだり
日本三急流のひとつ球磨川を木舟で下ります。船上からは人吉城跡や四季折々で表情を変える美しい山々を楽しむ事が出来ます。
天気の良い日には、岩の上で甲羅干しをするスッポンが見られるかも。冬場はコタツ舟も運航。川下りをしながら飲む球磨焼酎は、また格別です。
詳しくは下記リンクをご確認ください。
ラフティング
日本三急流の一つ球磨川をゴムボートで下るラフティングです。1艇ずつ経験豊富なリバーガイドが乗船するので、初心者や泳げない人でも安全に楽しめます。コースも半日や1日など種類も豊富です。お友達やご家族そろってぜひお楽しみください。
詳しくは下記リンクをご確認ください。
鹿目(かなめ)の滝
日本の滝100選に選ばれた落差約36メートルの勇壮な滝。轟音とともに白い飛沫を上げて垂直に流れ落ちる様はまさに圧巻。滝の周辺は真夏でも肌寒いほどで、避暑地としては最高のロケーションです。
令和6年3月22日に熊本県指定名勝に指定されました!!
現在鹿目の滝に続く遊歩道で、倒木が発生しているため、当分の間、立ち入り禁止としております。ご迷惑おかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。(令和6年6月24日現在)
相良三十三観音めぐり
相良家700年の歴史が凝縮された貴重な文化遺産の数々。人吉市と球磨郡に35の札所があり、人吉市内だけでも一番札所の清水観音、二番札所の中尾観音など、十二ヵ所が点在します。
春と秋のお彼岸には全ての札所が一斉に開帳され、地元によるお茶や漬物の接待など心温まるおもてなしがあります。
城下町や緑豊かな大自然、広々とした田園など、周辺の風景も一緒に悠久の時の流れを堪能してみてはいかがですか。
詳しくは下記のファイルをご確認ください。
- 相良三十三観音めぐり案内図 (PDF 2,047KB) (各観音のQRコード読み取りで経路検索ができます)
人吉・球磨 風水・祈りの浄化町
三日月の神、城に現れる。
相良家の本拠地である人吉城は、別名三日月の城といいます。それは、相良家初代相良長頼が城を工事する際に三日月模様の石が出土したことから命名されました。
幾年も時を超えて気が満ち溢れる三日月盆地
風水都市・人吉、祈りの地・球磨
『心と体を浄化する三日月の町』を訪れてみませんか。
詳しくは下記リンクをご確認ください。
人吉にはこの他にも見所がいっぱいです。
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