(仮称)紺屋町公園の整備及び活用に向けた社会実験を開始します。
市では、令和2年7月豪雨からの復興と、中心市街地の再生に向けて、人吉市まちなかグランドデザインの実現に取り組んでいます。その一環として、(仮称)紺屋町公園の本格的な整備に先立ち、令和8年10月1日(木)より暫定的な公園を設置し、利用方法や効果を検証する社会実験を行います。
実験期間中は人工芝や樹木、テーブル、ベンチなどを設置し、市民や観光客の憩いの場として自由にご利用いただけます。あわせて、夜間照明の効果検証や、「緑の流域治水」の一環である雨庭設置に向けた雨水浸透試験も実施。雨水を受け止める仕組みや防災機能を備えた安心して過ごせる公園づくりを目指します。
(仮称)紺屋町公園の将来イメージ
①北側道路正面のエントランス(キッチンカー1台のスペース)
②公園を囲み安全性を確保する築山(子どもの遊び場としての利用)
③植栽とあわせた石材ベンチ
④中州を越える飛石の動線
⑤防災井戸(日常時の水の流れをつくる、夏場の水遊びに使用)
⑥かまどベンチ(見守りベンチ、非常時は広場・民地と連携して使用)
⑦流出入口の石積みによる勾配の緩和
実施期間
2026年10月1日から2027年7月末(予定) ※夜間照明は午後6時から午後9時まで
実施内容
- 公園活用の社会実験(休憩スペース、樹木の設置)
(仮称)紺屋町公園の本格的な整備に先立ち、整備予定地に暫定的な公園を設け、その利用方法や効果を検証する社会実験を行います。市民や観光客の憩いの場として、人工芝や樹木、テーブル、ベンチなどを設置しています。社会実験期間中は誰でも自由にご利用いただけます。
- 夜間照明の社会実験(樹木のライトアップ)
公園の空間を魅せるあかりにより、まちなかの夜間景観の向上や散歩が楽しくなる空間を創出し、心地よい夜の風景をつくります。また、まちの「暗がり」を照明で照らすことによる、安全・安心な環境づくりへの効果を検証します。
- 雨庭浸透の社会実験(6種類の雨庭の設置)
「緑の流域治水」の取組のひとつである雨庭の設置に向けて、雨水の浸透試験を行います。人吉高校、南稜高校と連携し、雨水が地中に浸透しやすい土の構造などを調べる実験を行います。生徒が提案した雨庭について、令和9年7月まで雨水の浸透状況などを検証していきます。
実施場所
人吉市紺屋町70-2付近 ※公園用の駐車場を2台設けています。
アンケート
この(仮称)紺屋町公園の社会実験に係るアンケート調査を行います。ご利用いただいた感想やご意見をお聞かせください。ご回答は以下のURLも若しくはQRコードからお願いします。
アンケート回答:https://forms.gle/dXkovikyPP6JHRtZ7
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