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HPV定期予防接種について

更新日:2026年04月07日

令和8年4月1日から定期接種として取り扱うワクチンは1種類(9価HPVワクチン)のみとなります

 令和8年度から、HPV定期予防接種で使用するワクチンが、組換え沈降9価ヒトパピローマウイルス様粒子(9価HPV)ワクチンのみとなります。

(注)これまで使用していた組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子(2価HPV)ワクチン及び組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子(4価HPV)ワクチンが定期接種で用いるワクチンの対象外となります。

 

HPVワクチンについて

   HPVワクチンは、平成25年(2013年)6月から、積極的な勧奨を一時的に控えていましたが、令和3年(2021年)11月、専門家の評価により「HPVワクチンの積極的勧奨を差し控えている状態を終了させることが妥当」とされ、原則、令和4年(2022年)4月から、ほかの定期接種と同様に、個別の勧奨を行うこととなりました。

 

子宮頸がんについて

   子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんです。子宮頸がんは、若い世代の女性のがんで多くを占めるがんです。日本では毎年、約11,000人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約2,800人の女性が亡くなっています。子宮頸がん患者は20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人が毎年約1,200人います。

 

ワクチンの効果とリスク

    HPVワクチンは子宮頸がんを起こしやすい種類の感染を防ぎ、子宮頸がんの原因の50%から70%を防ぐことができます。

   多くの方に、接種を受けた部位の痛みや腫れ、赤みなどの症状がおきることがあります。

(注)詳細については、厚生労働省ホームページ(ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~)をご確認ください。

◆「厚生労働省ホームページ( ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~)」(外部リンク)

 

対象者

小学6年生から高校1年生相当の女子

接種費

無料(公費負担)

接種の流れ

小学6年生になった4月に予診票と案内文を送付します。接種を希望する場合は指定医療機関に予約をしてください。

【指定医療機関】

表:指定医療機関の一覧
医療機関 電話番号
愛甲産婦人科医院 22-4020
伊津野医院 22-3066
願成寺ごんどう医院 22-4700
河野産婦人科医院 24-3838
たかはし小児科内科医院 24-2222
堤病院附属九日町診療所 22-2251
増田クリニック小児科 22-9239
万江病院 22-2357
人吉医療センター 22-2191

 

(注)指定医療機関以外で接種を希望される場合は、事前手続きが必要になりますので必ず保健センターにご連絡ください。

ワクチンと接種スケジュール

〇9価ワクチン(シルガード9)

 シルガード9は、子宮頸がんをおこしやすい種類であるHPV16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型の感染を防ぐため、子宮頸がんの原因の80%から90%を防ぐといわれています。

〇接種スケジュール

接種する年齢と次回接種までの間隔について記載された図

※1: 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。

※2・3: 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。

 

接種期間

12歳となる年度の初日から16歳となる年度の末日まで

(注)接種をご希望の方は、スケジュールに余裕をもって計画を立ててください。

 

お問合せ先

■人吉市保健センター   保健総務係

■電話番号:0966-24-8420

 

 

この記事に関する問い合わせ先

人吉市 健康福祉部 保健センター 保健総務係

電話番号:
【代表】0966-22-2111 (電話交換から担当部署におつなぎします) 直通番号:0966-24-8420

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