令和8年4月から対象が拡充されました
人吉市では、自宅周辺で適切な医療を受けることが困難な方を支援するため、医学的な理由等のやむを得ない事情により、遠方の施設を受診された際の交通費や宿泊費の一部を助成しています。出産時の交通費・宿泊費の一部助成に加えて、新たに不妊治療と妊婦健診の交通費も対象となります。
対象者
以下の項目のすべてを満たす妊婦または不妊治療を行った方
- 人吉市に住民票がある
- 自宅から施設までおおむね60分以上かかる
- 個人の希望ではなく、医学的な理由等により遠方での受診が必要である
- 自宅(里帰り出産の場合は里帰り先)から、最も近い対象施設を受診した
助成内容
| 助成対象 | 助成費用 | 片道の上限額 | 上限回数 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 不妊治療 | 交通費(注1) |
自家用車・公共交通機関 4,000円
タクシー 16,000円 |
10回(注3) |
自宅から最も近い不妊治療実施施設(注4) 夫婦ともに対象 「生殖補助医療管理料」または「精巣内精子採取術」が助成対象 |
| 妊婦健診 | 14回 | 妊婦健診を受けることができる自宅から最も近い産婦人科(注5) | ||
| 出産 |
交通費 宿泊費(注2) |
なし |
自宅から最も近い産婦人科(注5) 出産までに産婦人科の近くで待機する場合の宿泊施設 |
(注1)交通費は実費額の8割と、片道の上限額を比較していずれか低い額。自家用車は距離で算定。不妊治療は自家用車・公共交通機関のみ対象。
(注2)宿泊費は実費総額から1泊2,000円を控除した額と、6,000円×延べ泊数の合計額を比較していずれか低い額
(注3) 男性不妊治療は上限5回。
(注4)生殖補助医療管理料または精巣内精子採取術の届出医療機関。
(注5)ハイリスク妊婦の場合は、周産期母子医療センター(熊本大学病院、熊本市民病院、熊本赤十字病院、福田病院)までの交通費。里帰り出産の場合は、里帰り先から最も近い産婦人科。
対象となる期間
出産:令和7年4月1日以降に出産された方
不妊治療・妊婦健診:令和8年4月1日以降に受診された方
申請方法・期限
指定の申請書兼請求書に以下の申請に必要なものをご準備のうえ、保健センターへ申請してください。
出産した日、または不妊治療(生殖補助医療管理料・精巣内精子採取術)を受けた日から、1年以内。
- 交通費及び宿泊費の領収書、または利用証明書の写し
- 親子(母子)健康手帳の妊婦健診や出産の状態に関するページの写し
- 不妊治療の場合:生殖補助医療管理料、精巣内精子採取術が記載された書類(診療明細書等)
- 周産期母子医療センターで出産した場合:その理由がわかる書類(診療明細書等)
- 印鑑
申請先
人吉市保健センター 健康増進係(人吉市西間下町118番地1)
電話番号0966-24-8010
