人吉城跡の球磨川沿い石垣災害復旧工事に伴う片側通行区間について
令和2年7月豪雨により、球磨川沿いの石垣の変状が確認されました。そのため、石垣の修復工事を行うこととなり、令和7年度に石垣解体工事を行いました。今後は、令和8年度に発掘調査や、積み直し工事を行っていく予定です。
現在、石垣修復工事に伴い、人吉城跡公園の東側の園路の一部を片側通行としています。
片側通行箇所には、バリケードを設置していますが、安全に十分に気をつけて通行していただきますようお願いします。
期間:令和8年3月下旬から令和8年10月まで(予定)
(注)発掘調査や工事の進捗により変更する場合があります。
ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。
【片側通行区間】
解体工事でわかったこと
令和7年度実施の石垣解体工事に伴う発掘調査で、石垣背後には、拳大~人頭大の円礫が詰まっている様子が確認できました。
また、園路側に石が一列に並んでいることがわかりました。
石垣の中からは、大正十三年の一圓銀貨や陶磁器、瓦など、たくさんの遺物が見つかりました。
↑大正十三年の一圓銀貨
↑軒平瓦
