令和6年4月から学校給食で提供する牛乳の容器を「ストローレス牛乳パック」へ変更します。
ストローレス牛乳パックへの変更は、環境に配慮した取り組みの一環であり、プラスチックごみの削減や児童生徒の環境意識の向上といった効果が見込まれます。
牛乳パックの飲み口は開けやすいように工夫されており、低学年児童でも簡単に開いて飲むことができますが、ストローレス牛乳パックでの飲用が難しい児童・生徒にはストローを提供するなどの対応を行っていきます。
【ストローレス牛乳パックの紹介】
更新日:2024年04月17日
令和6年4月から学校給食で提供する牛乳の容器を「ストローレス牛乳パック」へ変更します。
ストローレス牛乳パックへの変更は、環境に配慮した取り組みの一環であり、プラスチックごみの削減や児童生徒の環境意識の向上といった効果が見込まれます。
牛乳パックの飲み口は開けやすいように工夫されており、低学年児童でも簡単に開いて飲むことができますが、ストローレス牛乳パックでの飲用が難しい児童・生徒にはストローを提供するなどの対応を行っていきます。