郷土愛育みプラン事業(静岡県牧之原市交流事業)

更新日:2016年1月4日

 平成27年8月、友好都市である静岡県牧之原市との交流事業を通じ、人吉藩当主相良家のルーツを探り、さらには中学生同士の交流を図ることで、他の地域に学ぶことや郷土の良さの再認識により、“郷土愛”ひいては「心の豊かさ」の形成を図っていくことを目的に実施しました。

※合併前の静岡県旧相良町は、人吉藩当主相良家のルーツでもあり、その関係は昭和34年の兄弟交流締結まで遡り、50年もの時を経て今もなお、強い絆で結ばれています。平成27年度は牧之原市市制施行10年目の節目でもあることから、夏休み期間を活用し、相良氏ゆかりの地を巡り、地元中学生との交流事業を実施したものです。

期日

平成27年8月18日(火)〜20日(木) 2泊3日

参加者

  • 生徒20名(第一中学校8名、第二中学校7名、第三中学校5名)※1年生6名・2年生3名・3年生11名、男9名・女11名
  • 引率6名(第一中学校主幹教諭、第二中学校養護教諭、第三中学校教頭、教育長、学校教育課、社会教育課)
活動日程

相良氏にまつわる史跡や文化財の見学、関係者の講話
地元中学生との交流(班活動・海浜活動など)

1日目
  • 午前 出発式、移動 
  • 午後 牧之原市長表敬訪問

2日目

  • 午前 オリエンテーション、史料館・平田寺・相良氏館跡・相良油田見学
  • 午後 マリンスポーツ、海水浴
3日目
  • 午前 牧之原市教育長見送り
  • 午後 移動、解散式

スケジュールについては下記のリンクをクリックしダウンロードしてご覧ください。

スケジュール(PDF 約190KB)

活動内容・まとめ

 相良家発祥の地を巡り、関係資料を目の当たりにし、関係者の講話を聴くことで、遠い地にありながら、人吉市を思い出し、歴史の深さを感じることができたものと思われます。
 また、2日目オリエンテーションに向け、事前に人吉市の紹介プレゼン資料を作成することで、これまで気付けなかった歴史や風景、観光資源などに気づくことができた模様です。
 8月25日に開催した活動報告会においても、牧之原市と人吉市双方の魅力、歴史的な繋がりによる親近感、人吉市への愛着の念などをうかがい知ることができました。
 今回、市内の3つの中学校から全学年が参加しており、各世代のリーダー育成にも寄与できたものと思われます。さらには縦だけではなく、これまでになかった横の繋がりも新たに構築することができたのも大きな成果と思われます。
 先人である相良家の足跡をたどったこの事業は、生徒にとって郷土を見直すきっかけとなり、郷土の良さを再認識することで郷土への誇りと愛情を育みました。また、牧之原市という他地域での中学生との交流は、多様な文化と価値観に触れ、視野が広がるとともに協調性や思いやりを育みました。
 多感な中学生を対象としました当該事業は、地域活性化の根幹をなす人づくりにつながったものと確信しております。

感想文については下記のリンクをクリックしダウンロードしてご覧ください。

感想文(一部抜粋)(PDF 約130KB)

 


追加情報

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お問い合わせ

教育部 社会教育課 生涯学習係
電話番号:0966-22-2111(内線5235)
ファクス番号:0966-22-7019この記事に関するお問い合わせ