新市庁舎建設事業の進ちょくについて
人吉市新市庁舎建設事業は、令和4年(2022年)5月の供用開始を目指して、各種工事を進めています。
工事の進ちょくなどに合わせて新市庁舎建設予定地の状況や来庁者へのお知らせなど、情報発信していきます。
防災拠点(災害対策拠点)としての新市庁舎建設の必要性について
令和2年7月豪雨により、災害対策本部があるカルチャーパレス仮本庁舎敷地の周辺は冠水し、電話も不通となり一時孤立状態になっていました。停電も発生しましたが幸い瞬電で済んでいます。もし停電が長期化した場合は、災害対策本部が全く機能しない事態に陥る恐れもありました。そして、現在の分庁舎は、災害対策本部、救護部、水防班、水道局、災害ゴミ担当部署、家屋調査・罹災証明発行部署等が分散しており、窓口が分かりにくいのは当然ながら、各部署の情報伝達や職員の移動、状況の把握等に課題が生じています。
新市庁舎は、各部署が一緒になった総合庁舎方式で、免震構造や非常用発電機、受水槽や汚水槽等を備え、大規模災害時に各種インフラが途絶した場合も業務を継続することが可能な設計としています。
今回のような線状降水帯による豪雨災害や今後想定される南海トラフ巨大地震、人吉盆地南縁断層による地震等を考慮し、大規模災害の備えとして業務継続性のある災害対策拠点を整備することが必要となっています。
令和4年の梅雨時期には、迅速に初動体制が確立でき、市民の生命・財産を守るための防災拠点としての機能が効果的に発揮できる体制の構築を目指します。
工事の進ちょく Vol.11(令和3年10月から12月)
年末には厳しい寒波が襲来し、小雪もちらちらと舞いましたが、新市庁舎の建設工事は順調に推移しています。
8月にコンクリート躯体工事を終え、9月からは内外装工事、電気や空調・給排水設備工事を進めていますが、併せて外構工事も行っています。12月末には外部足場がすべて外され、5階建ての外観が見えるようになっていますし、正面の進入用道路も完成しています。
令和2年2月に着工した新市庁舎建設工事ですが、3月10日の工期末まで約2か月となりました。最後まで安全を第一に工事を行ってまいりますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
工事だよりvol.13/地元回覧12月号(PDF 約651KB)
(下記写真について) 上空からの建物全景 【外部足場がすべて外れ、壮麗な外観が現れました。屋上では発電機や空調室外機などの据付工事が行われています。また、駐車場や進入用道路などの外構工事も進んでいます。】
(下記写真について) 西側正面 【5階建て・延面積8,830.6平方メートル、横幅74.4メートル・奥行27.9メートル・最高高さ22.8メートルです。 ※5階は、電気・機械室(左側)と議場吹抜け(右側)となります。】
(下記写真について) 進入用道路から見た西側正面
(下記写真について) 正面玄関 【手前は車寄せ庇の基礎工事中です。】
(下記写真について) 1階執務室 【市民課窓口などのフロアです。天井内の空調ダクトや電気設備の配線を行っています。】
(下記写真について) 2階エレベーターホール【15人乗りのエレベーターです。】
(下記写真について) 2階執務室【1階と同じくオープンフロアの執務室です。天井の形がほぼ出来上がっています。】
工事の進ちょく Vol.10(令和3年7月から9月)
今年の夏は、全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大していくという状況と、35度以上の真夏日や大雨が続き天候的にも過酷な季節となりましたが、現場の作業員の方々の努力により工事は工程表どおりに順調に進んでおります。
工事の進ちょく状況(令和3年9月)
建物内部の間仕切壁や天井など内装工事を行うとともに、電気の配線工事、空調設備のダクト工事を並行して進めています。また、附属建物や側溝などの外構工事にも着手しました。
工事だよりvol.12/地元回覧10月号(PDF 約692KB)
(下記写真について) 10月4日の様子(上空からの建物全景、外構工事も進んでいます)
(下記写真について) 4階内部(空調設備のダクト工事中です)
(下記写真について) 2階内部(ダクト工事と天井の軽鉄下地)
(下記写真について) 1階内部(市民コーナー)
工事の進ちょく状況(令和3年8月)
工事だよりvol.11/地元回覧8月号(PDF 約699KB)
(下記写真について)9月2日の様子(躯体コンクリート工事が完了です)
工事の進ちょく状況(令和3年7月)
(下記写真について)8月2日の様子(屋上部分の鉄筋・型枠工事の状況)
工事の進ちょく Vol.9(令和3年4月から6月)
年明け以降、地上部分の躯体工事(建物本体構造の工事)を進めておりますが、日を追うごとに建物の全容が分かるようになってきました。
工事の進ちょく状況(令和3年6月)
最上階である5階部分の躯体工事となり、8月中の上棟を目指して工事を進めています。また、1階部分では金属製建具工事や空調設備のダクト工事に着手しました。
工事だよりvol.10/地元回覧6月号(PDF 約723KB)
(下記写真について)7月2日の様子(5階部分の鉄筋・型枠工事の状況)
工事の進ちょく状況(令和3年5月)
(下記写真について)5月31日の様子(4階部分の鉄筋・型枠工事の状況)
工事の進ちょく状況(令和3年4月)
(下記写真について)4月30日の様子(3階部分の鉄筋・型枠工事の状況)
工事の進ちょく Vol.8(令和3年1月から3月)
昨年末から年明けにかけ免震装置の据付けが完了し、いよいよ地上の躯体工事(建物本体構造の工事)に着手いたしました。また1月には高校生による現場見学会も実施しました。
工事の進ちょく状況(令和3年3月)
1階部分の姿が見え始め、3月後半には鉄筋・型枠工事が完了し、コンクリートを打設しました。4月からは2階部分の躯体工事へ入っていきます。
(下記写真について)全体の様子(3月2日)
(下記写真について)近づくとこんな感じです(3月2日)
(下記写真について)全体の様子(3月19日)
工事の進ちょく状況(令和3年2月)
免震装置の据付け後、雨水貯留槽(トイレの水などへ再利用)や排水槽(災害等で下水道が使用できない場合、一時的に汚水を貯留)、1階床面を支える地中梁の工事に着手しました。
その後は1階床面や柱の工事など躯体部分に入り、現場がいよいよ地下から地上へ見えてきました。これから先は各階の梁・柱・スラブ(床版)工事がメインとなり、鉄筋工事、型枠工事、コンクリート工事、足場工事を繰り返しながら、階高が上がっていきます。
(下記写真について)1月27日の様子(床下の地中梁の工事など)
(下記写真について)2月17日の様子(1階柱の鉄筋、型枠工事の状況)
(下記写真について)2月26日の様子(1階部分の柱や梁の鉄筋、型枠が次々と)
球磨工業高校生による現場見学会の実施(令和3年1月14日)
大規模で免震構造を有する建築物が「どのような環境で」「どのような手順で」「どのような技術で」「どのような材料」で造り上げられていくのか、球磨工業高校の建築科、建設工学科、専攻科の生徒の皆さん129名を招き、本物の現場を体験していただきました。
見学後、先端技術による施工を目の当たりにし、授業だけでは感じることができない、現場ならではの感覚を肌身で感じていただけたようで、今後の学習や進路検討の一助になりますことに期待しています。
(下記写真について)朝礼等で使用する大型モニター前で工事概要を聞いている様子
(下記写真について)実大モックアップ(施工前の試作模型)の説明を受ける様子
(下記写真について)現場内で免震装置の説明を受ける様子
(下記写真について)実際に設置されている装置(絶縁体)を確認
工事の進ちょく状況(令和3年1月)
免震装置(絶縁体:アイソレーター)の据付け作業。工場から運ばれてくる絶縁体を、土台となるベースプレートの上に順次、据え付けていきます。全部で51基が設置され、3種類の絶縁体(※1)が最も効果が発揮できる最適なバランスで配置されます。
- 使用される絶縁体 1.天然ゴム系積層ゴム 2.鉛プラグ入り積層ゴム 3.弾性すべり支承
※それぞれの働きについては「工事だよりvol.7/地元回覧12月号」に掲載しています。
(下記写真について)据付け前
(下記写真について)積層ゴム据付け
(下記写真について)ベースプレート(上部)取り付け
(下記写真について)絶縁体の設置完了(全51基)
(下記写真について)天然ゴム系積層ゴム
(下記写真について)弾性すべり支承
工事の進ちょく Vol.7(令和2年12月)
基礎部分のコンクリート打設が完了し、周囲の埋戻しも終え、いよいよ免震装置の据付けになります。施工には高い技術力が求められるため、11月に実物大の免震台座部の模型により、実際の作業者による試験施工も実施しました。
工事だよりvol.7/地元回覧12月号(PDF 約912KB)
工事の進ちょく状況(写真は12月8日時点)
(下記写真について)基礎部分のコンクリート打設完了
(下記写真について)基礎部分の接写
(下記写真について)ベースプレートの据付け状況
天候次第の面もありますが、免震装置(全51基)については、今月中(令和2年12月中)に据付け完了予定です。
実大モックアップ(試作模型)による試験施工の実施について
防災拠点として整備を図る市庁舎建設工事において、免震(装置)部分は心臓部であり、最も重要な構造部分です。免震部分の施工に際しては、多岐にわたり高水準の精度が求められます。
そこで実際に施工する前に、実物大のモックアップ(試作模型)による試験施工を行いました。隅々までコンクリートが行き渡るよう流動性の高いコンクリートを使用し、できる限り気泡などによる空隙を生じさせない作業者の技術力が求められます。
型枠で組まれた実物大の免震台座部にコンクリートを打設し、日数が経過したら台座部となるベースプレートに見立てた天板をコンクリートから剥ぎ取ります(実際の施工では剥ぎ取ります)。剥ぎ取った後のコンクリートの空隙度合い(充填率)が基準値内に収まっているかどうかを確認します。
11月19日、現場内の一角において試験施工を実施し、要求されるコンクリートの全体充填率をクリアしました(要求充填率95%以上 ⇒ 実施充填率97%以上)。
(下記写真について)型枠で組まれた実物大の免震台座部(模型)
(下記写真について)模型の接写
(下記写真について)中央部の注入口からコンクリート打設
(下記写真について)型枠から溢れるまで注入
(下記写真について)溢れ出た部分を金ゴテで仕上げ整形し、数日間の養生
(下記写真について)数日後、免震装置のベースプレートに見立てた天板部を慎重に剥ぎ取る
(下記写真について)天板(ベースプレート)と接していた表面部の空隙状況を確認
工事の進ちょく Vol.6(令和2年11月)
10月からコンクリート打設を再開し、順調に工事が進んでいます。11月中には免震装置より下の基礎ベースや地中梁、免震層の擁壁など基礎部分のコンクリート打設が完了します。打設が完了し、型枠が外されたところから順次、埋戻し作業をあわせて行います。
工事だよりvol.6/地元回覧11月号(PDF 約743KB)
工事の進ちょく状況
(下記写真について)基礎部分の埋戻し状況(11月19日時点)
(下記写真について)北側(振興局側)から撮影
いよいよ12月には、免震装置の据付け作業に取り掛かる予定です。写真中の四角く盛り上がったように鉄筋が組まれている部分にベースのコンクリートを打設し、その上に免震装置が配置されます。
新市庁舎建設工事の再開について(令和2年10月)
コンクリート打設を令和2年10月1日から再開します
令和2年7月豪雨の影響により工事がストップしていましたが、コンクリート用砕石プラントの復旧が進み、コンクリート打設が可能となりました。今後は、市民の皆さまの生活再建や市内インフラの災害復旧工事を優先、調整しながら工事を進めていきます。なお、コンクリート打設に先立ち鉄筋工事、型枠工事等の準備工事を9月17日から再開しています。
工事だよりvol.4/地元回覧用(PDF 約910KB) ※7月豪雨前バックナンバー
工事の一時中止について
令和2年7月豪雨により、コンクリート用の砕石プラントが被災し、基礎コンクリート工事以降の実施ができなくなっています。現時点では9月末まで工事再開の見通しがたたないため、以下のとおり工事を一時中止としています。
工事の一時中止期間 | 工事の中止範囲 |
---|---|
令和2年7月6日から8月16日 | 施工の一部を中止(基礎コンクリート工事を中止) |
令和2年8月17日から9月30日 | 施工の全部を中止 |
現在は、令和2年10月1日の工事再開を目指して対応していますが、市内の災害復旧工事の需要状況、コンクリートや砕石の供給状況によっては、一時中止期間を延長する場合もあります。
工事の進ちょく Vol.3(令和2年6月)
新型コロナウィルス感染症による工事への影響もなく、住民の皆さまのご協力をいただきながら、予定どおりの工程で進められています。気を緩めることなく感染防止対策に努めるとともに、日中の気温も上がってきましたので、熱中症対策にも注意を払いながら進めてまいります。
工事だよりvol.3 / 地元回覧用(PDF 約603KB)
工事の進ちょく状況
(下記写真について)基礎鉄筋の配筋作業中(6月10日時点)
(下記写真について)北側(振興局側)から撮影
(下記写真について)内部の状況(すごい鉄筋の量です!)
基礎部分の配筋作業が順調に進んでいます。免震装置を据え付ける台座の位置まで組み上がってきました。6月中旬から配筋完了箇所のコンクリート打設を行っていきます。
引き続き鉄筋等の資材を運ぶトラックやコンクリートミキサー車の往来が多くなります。安全対策、環境対策を万全に進めてまいります。
大型重機の登場!
広い作業エリアの中、必要な箇所に資材を運ぶ必要があります。また工事が進んでいくと地上から階上へ資材を吊り上げる作業が出てきます。新市庁舎の高さは地上から22.8メートルありますから、最終段階ではそこまで届くクレーンが必要になります。
そこで大型のクレーンを配置しました。クローラクレーンと言います。大きすぎてこのままでは移動できないので、分解して現場に持ち込み、大きな別のクレーンを使って現場で組み立てます。ブーム(長い腕の部分)を真っすぐ伸ばすと50メートルを越えます。大きいので遠くからでも見えます。近くで見上げると、その高さに圧巻!
(下記写真について)黄色のクレーンでクローラクレーン(緑色)を組み立てます。
(下記写真について)クレーンの材料は分解してトラックで持ち込み、現場で組み立てます。
(下記写真について)現場の状況(青色、黄色のクレーンもかなり大きいのですが…)
工事の進ちょく Vol.2(令和2年5月)
工事が始まり、2か月が経ちました。
新型コロナウィルス感染拡大により、多方面で大きな影響が生じています。一日も早い終息を願うばかりです。本工事におきましても感染防止対策に万全を期しながら進めており、現在まで特段の影響を受けることなく進ちょくしているところです。
また土砂等の運搬でダンプの往来が多くなりましたが、近隣の皆さまのご理解、ご協力のおかげで事故もなく、順調に工事を進めることができております。
工事だよりvol.2 / 地元回覧用(PDF 約751KB)
工事の進ちょく状況
(下記写真について)土工事 ほぼ完了(5月11日時点)
(下記写真について)北側(振興局側)から撮影
4月からスタートしました基礎部分の土工事ですが、好天に恵まれ、近隣住民の皆さまのご協力もあり、順調に工事が進んでいます。今月中には次のステップ(基礎部分のコンクリート工事)に入る予定です。今後はコンクリートミキサー車や鉄筋などの資材を運搬するトラックの往来が多くなります。
引き続き安全第一、環境対策の徹底をモットーに工事を進めてまいります。
環境対策 〜粉じん対策〜
土工事は土砂を掘削し、ダンプで運搬する作業の繰り返しになります。できる限り粉じん(土ぼこり等)が出ないよう対策を行っています。
(下記写真について)場外に出る際のトラックタイヤの洗浄
(下記写真について)出入口周辺の定期洗浄
新型コロナウィルス感染拡大防止への取組み
現場内では日々、感染防止策に取り組んでいます。今後とも気を緩めることなく、徹底した感染防止策に努めてまいります。
【実施している主な取組み】
※2メートル離隔を取った朝礼の実施(右の写真について)⇒
(屋外用大型液晶モニターを活用)
工事の進ちょく Vo.1 (令和2年4月)
本格的に工事が始まり、約1か月が経ちました。
工事だよりvol.1 / 地元回覧用(PDF 約987KB)
駐車場の場所が変わりました!
西間別館周辺のほとんどが工事区域となり、玄関前しか駐車できない状況になりました(駐車可能台数20台弱)。そこで玄関前は「思いやり駐車場」として階段の昇降が難しい方を優先とする駐車場と位置付け、一般来庁者の方々は北側(球磨地域振興局側)駐車場をご利用いただきますようご協力をお願いいたします。一般駐車場への入り口は人吉新聞社様の横になります。
【駐車場の利用について】市役所西間別館駐車場(制限)について(サイト内リンク)
工事の進ちょく状況
(下記写真について) 旧水路の解体工事(令和2年3月)
(下記写真について) 土工事開始(令和2年4月)
昨年度、付替え工事を終えた小永野第一雨水幹線の旧水路部分の解体を3月中に終え、4月からは建物基礎部の土工事(床堀)に入っていきます。4月から6月までの間、掘削した土砂を村山公園の敷地内へ持ち出す作業が本格化しますので、ダンプトラックの往来が多くなります。事故がないよう細心の注意を払い安全第一で、運搬作業を行ってまいります。
安全祈願祭の開催!
令和2年2月22日(土曜日)、見事に「2」の並んだ大安吉日の良き日に、新市庁舎の建設予定地にて青井阿蘇神社斎主の下、安全祈願祭が開催されました。
施主の人吉市、施工者の三井住友・丸昭特定建設工事共同企業体、設計者の山下・本田・月足特定建築設計共同企業体の代表者による「地鎮の儀」をはじめ、国会議員、県議会議員、市議会議員、地元関係者による玉串奉奠など総勢約70名の参加者を中、工事の安全を祈願しました。
松岡市長は「関係各位のご尽力により、ここまで辿り着くことができた。施工者には高い技術力を存分に発揮していただき、防災機能を兼ね備え、市民の皆さまへ笑顔をお届けできる総合庁舎を、事故なく一日でも早く完成できるよう邁進してまいります」と挨拶しました。
令和4年6月の供用開始を目指し、いよいよ工事に着手します!
安全祈願祭の様子
令和元年度(2019年度)進ちょく状況
令和元年度は、10月までに西間別館(第1別館)のエレベーター設置工事や外壁などの改修工事を完了しました。
また、平成30年度に不調・不落となっていた新市庁舎建設工事の入札公告を行い、令和元年12月に施工業者が決定しています。建設工事は年度内の着工を予定しています。
【参考記事】人吉市庁舎建設工事の契約締結について(サイト内リンク)
平成30年度(2018年度)進ちょく状況
平成30年度は、小永野第1雨水幹線の付け替え工事や西間別館(第1別館)倉庫の解体工事を行い、新市庁舎本体工事の着工を目指します。
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