新市庁舎建設事業の進ちょくについて

更新日:2020年10月1日

 人吉市新市庁舎建設事業は、令和4年(2022年)6月ごろの供用開始を目指して、各種工事を進めていきます。

 今後は、各種工事の進ちょくなどに合わせて新市庁舎建設予定地の状況や来庁者へのお知らせなど、情報発信していきます。

 

新市庁舎建設工事の再開について(令和2年10月)

 コンクリート打設を令和2年10月1日から再開します

 令和2年7月豪雨の影響により工事がストップしていましたが、コンクリート用砕石プラントの復旧が進み、コンクリート打設が可能となりました。今後は、市民の皆さまの生活再建や市内インフラの災害復旧工事を優先、調整しながら工事を進めていきます。なお、コンクリート打設に先立ち鉄筋工事、型枠工事等の準備工事を9月17日から再開しています。 

工事だよりvol.5/地元回覧用(PDF 約733KB)

工事だよりvol.4/地元回覧用(PDF 約910KB) ※7月豪雨前バックナンバー

災害対策拠点としての新市庁舎建設の必要性について

 令和2年7月豪雨により、災害対策本部があるカルチャーパレス仮本庁舎敷地の周辺は冠水し、電話も不通となり一時孤立状態になっていました。停電も発生しましたが幸い瞬電で済んでいます。もし停電が長期化した場合は、災害対策本部が全く機能しない事態に陥る恐れもありました。そして、現在の分庁舎は、災害対策本部、救護部、水防班、水道局、災害ゴミ担当部署、家屋調査・罹災証明発行部署等が分散しており、窓口が分かりにくいのは当然ながら、各部署の情報伝達や職員の移動、状況の把握等に課題が生じています。

 新市庁舎は、各部署が一緒になった総合庁舎方式で、免震構造や非常用発電機、受水槽や汚水槽等を備え、大規模災害時に各種インフラが途絶した場合も業務を継続することが可能な設計としています。

 今回のような線状降水帯による豪雨災害や今後想定される南海トラフ巨大地震、人吉盆地南縁断層による地震等を考慮し、大規模災害の備えとして業務継続性のある災害対策拠点を整備することが必要となっています。

 

 

 

 工事の一時中止について

 令和2年7月豪雨により、コンクリート用の砕石プラントが被災し、基礎コンクリート工事以降の実施ができなくなっています。現時点では9月末まで工事再開の見通しがたたないため、以下のとおり工事を一時中止としています。

 

表:工事の一時中止期間及び範囲
工事の一時中止期間工事の中止範囲
令和2年7月6日から8月16日施工の一部を中止(基礎コンクリート工事を中止)
令和2年8月17日から9月30日施工の全部を中止

 現在は、令和2年10月1日の工事再開を目指して対応していますが、市内の災害復旧工事の需要状況、コンクリートや砕石の供給状況によっては、一時中止期間を延長する場合もあります。

 

工事の進ちょく Vol.3(令和2年6月)

 新型コロナウィルス感染症による工事への影響もなく、住民の皆さまのご協力をいただきながら、予定どおりの工程で進められています。気を緩めることなく感染防止対策に努めるとともに、日中の気温も上がってきましたので、熱中症対策にも注意を払いながら進めてまいります。

工事だよりvol.3 / 地元回覧用(PDF 約603KB)

 

工事の進ちょく状況

 ⇩(下記写真について)基礎鉄筋の配筋作業中(6月10日時点)

 基礎鉄筋の配筋作業中(6月)の写真


 

⇩(下記写真について)北側(振興局側)から撮影

基礎鉄筋北側(振興局側)からの画像(6月)



⇩(下記写真について)内部の状況(すごい鉄筋の量です!)

基礎鉄筋内部の状況の画像(すごい鉄筋んの量です)(6月)



 基礎部分の配筋作業が順調に進んでいます。免震装置を据え付ける台座の位置まで組み上がってきました。6月中旬から配筋完了箇所のコンクリート打設を行っていきます。

 引き続き鉄筋等の資材を運ぶトラックやコンクリートミキサー車の往来が多くなります。安全対策、環境対策を万全に進めてまいります。

大型重機の登場!

  広い作業エリアの中、必要な箇所に資材を運ぶ必要があります。また工事が進んでいくと地上から階上へ資材を吊り上げる作業が出てきます。新市庁舎の高さは地上から22.8メートルありますから、最終段階ではそこまで届くクレーンが必要になります。

 そこで大型のクレーンを配置しました。クローラクレーンと言います。大きすぎてこのままでは移動できないので、分解して現場に持ち込み、大きな別のクレーンを使って現場で組み立てます。ブーム(長い腕の部分)を真っすぐ伸ばすと50メートルを越えます。大きいので遠くからでも見えます。近くで見上げると、その高さに圧巻!

 

⇩(下記写真について)黄色のクレーンでクローラクレーン(緑色)を組み立てます。

黄色のクレーンでクローラークレーン(緑色)を組み立てている画像


⇩(下記写真について)クレーンの材料は分解してトラックで持ち込み、現場で組み立てます。

クレーンの材料を分解してトラックで持ち込み、現場で組み立てている画像

 



 

⇩(下記写真について)現場の状況(青色、黄色のクレーンもかなり大きいのですが…)

クローラ遠景 現場の状況の写真


 

工事の進ちょく Vol.2(令和2年5月)

  工事が始まり、2か月が経ちました。

 新型コロナウィルス感染拡大により、多方面で大きな影響が生じています。一日も早い終息を願うばかりです。本工事におきましても感染防止対策に万全を期しながら進めており、現在まで特段の影響を受けることなく進ちょくしているところです。

 また土砂等の運搬でダンプの往来が多くなりましたが、近隣の皆さまのご理解、ご協力のおかげで事故もなく、順調に工事を進めることができております。

工事だよりvol.2 / 地元回覧用(PDF 約751KB)

 

工事の進ちょく状況

 

⇩(下記写真について)土工事 ほぼ完了(5月11日時点) 

土工事(5月) の画像



⇩(下記写真について)北側(振興局側)から撮影

土工事(5月)北側(振興局側)からの画像


 

  4月からスタートしました基礎部分の土工事ですが、好天に恵まれ、近隣住民の皆さまのご協力もあり、順調に工事が進んでいます。今月中には次のステップ(基礎部分のコンクリート工事)に入る予定です。今後はコンクリートミキサー車や鉄筋などの資材を運搬するトラックの往来が多くなります。

 引き続き安全第一、環境対策の徹底をモットーに工事を進めてまいります。

 

環境対策 〜粉じん対策〜

 土工事は土砂を掘削し、ダンプで運搬する作業の繰り返しになります。できる限り粉じん(土ぼこり等)が出ないよう対策を行っています。

 

⇩(下記写真について)場外に出る際のトラックタイヤの洗浄

 場外に出る際のトラックタイヤを洗浄している画像


 

⇩(下記写真について)出入口周辺の定期洗浄

 出入口洗浄の画像


 

⇩(下記写真について)散水車による散水作業
散水車による散水作業の画像


 

新型コロナウィルス感染拡大防止への取組み

 現場内では日々、感染防止策に取り組んでいます。今後とも気を緩めることなく、徹底した感染防止策に努めてまいります。

【実施している主な取組み】 

  1. マスク着用、手洗い・うがいの徹底朝礼写真
  2. 近接状態(2メートル以内)を避ける
  3. 毎日の検温・来訪者の体温確認
  4. 事務所換気の徹底(窓の開放)
  5. 不要不急の外出禁止
  6. ウェブ会議の実施 など

        

    ※2メートル離隔を取った朝礼の実施(右の写真について)⇒

     (屋外用大型液晶モニターを活用)

 



 

工事の進ちょく Vo.1 (令和2年4月)

本格的に工事が始まり、約1か月が経ちました。

工事だよりvol.1 / 地元回覧用(PDF 約987KB)

駐車場の場所が変わりました!

西間別館周辺のほとんどが工事区域となり、玄関前しか駐車できない状況になりました(駐車可能台数20台弱)。そこで玄関前は「思いやり駐車場」として階段の昇降が難しい方を優先とする駐車場と位置付け、一般来庁者の方々は北側(球磨地域振興局側)駐車場をご利用いただきますようご協力をお願いいたします。一般駐車場への入り口は人吉新聞社様の横になります。

【駐車場の利用について】市役所西間別館駐車場(制限)について(サイト内リンク)


工事の進ちょく状況

⇩(下記写真について) 旧水路の解体工事(令和2年3月)

旧水路の解体(3月)画像


 

⇩(下記写真について) 土工事開始(令和2年4月)

土工事開始(4月)の写真


 

 昨年度、付替え工事を終えた小永野第一雨水幹線の旧水路部分の解体を3月中に終え、4月からは建物基礎部の土工事(床堀)に入っていきます。4月から6月までの間、掘削した土砂を村山公園の敷地内へ持ち出す作業が本格化しますので、ダンプトラックの往来が多くなります。事故がないよう細心の注意を払い安全第一で、運搬作業を行ってまいります。

  1. 現場周辺の工事車両の動き(PDF 約1MB)
  2. 発生土運搬ルート(PDF 約5MB)
  3. 完成までのステップ【工程表】(PDF 約3MB)

 安全祈願祭の開催!

 令和2年2月22日(土曜日)、見事に「2」の並んだ大安吉日の良き日に、新市庁舎の建設予定地にて青井阿蘇神社斎主の下、安全祈願祭が開催されました。

 施主の人吉市、施工者の三井住友・丸昭特定建設工事共同企業体、設計者の山下・本田・月足特定建築設計共同企業体の代表者による「地鎮の儀」をはじめ、国会議員、県議会議員、市議会議員、地元関係者による玉串奉奠など総勢約70名の参加者を中、工事の安全を祈願しました。

 松岡市長は「関係各位のご尽力により、ここまで辿り着くことができた。施工者には高い技術力を存分に発揮していただき、防災機能を兼ね備え、市民の皆さまへ笑顔をお届けできる総合庁舎を、事故なく一日でも早く完成できるよう邁進してまいります」と挨拶しました。

 令和4年6月の供用開始を目指し、いよいよ工事に着手します!

 

安全祈願祭の様子

安全祈願祭風景の画像


 

松岡市長の鍬入れの様子【穿初之儀(うがちぞめのぎ)】
 市長鍬入れの画像



 

令和元年度(2019年度)進ちょく状況

 令和元年度は、10月までに西間別館(第1別館)のエレベーター設置工事や外壁などの改修工事を完了しました。

 また、平成30年度に不調・不落となっていた新市庁舎建設工事の入札公告を行い、令和元年12月に施工業者が決定しています。建設工事は年度内の着工を予定しています。

【参考記事】人吉市庁舎建設工事の契約締結について(サイト内リンク)

 

平成30年度(2018年度)進ちょく状況

 平成30年度は、小永野第1雨水幹線の付け替え工事や西間別館(第1別館)倉庫の解体工事を行い、新市庁舎本体工事の着工を目指します。

  1. 平成30年6月進捗状況(PDF 約413KB)
  2. 平成30年8月進捗状況(PDF 約254KB)
  3. 平成30年10月進捗状況(PDF 約464KB)
  4. 平成30年12月進捗状況(PDF 約310KB)
  5. 平成31年3月進捗状況(PDF 約302KB)
     

追加情報

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お問い合わせ

総務部 市庁舎建設推進室 庁舎建設係
電話番号:0966-22-2111(内線2151)
ファクス番号:0966-24-7869この記事に関するお問い合わせ