スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定への提案書の提出について

更新日:2021年4月20日

 人吉市は、熊本県と連名でスーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に向け、内閣府地方創生推進事務局に提案書を提出しました。

 スーパーシティ構想とは、住民が参画し、住民目線で、2030年頃に実現される未来社会を先行実現することを目指す国家戦略特区法に基づいた制度です。

 令和2年7月豪雨災害は、球磨川の水位が観測史上最高を記録し、本市の中心部などが広範囲にわたり浸水した結果、尊い人命が奪われ、家屋、農地、鉄道、各種施設、文化財などが被災し、市民生活や地域経済に多大な影響を及ぼす未曽有の大災害となりました。

 この災害を乗り越え、これからもここに安心して住み続けるために、あらゆる知恵を結集し、次世代につながるまちを創りあげるため、必要な取り組みを迅速に展開していく必要があります。

 今回提出する人吉市スーパーシティ構想は直面するさまざまな課題を解決し未来型復興を成し遂げるためのものです。

 また、熊本県作成の「復旧・復興プラン」の実現に向けた実効性の確保の項目においても、「球磨川流域版スーパーシティ構想」の検討・実現が掲げられており、熊本県と連携して人吉市スーパーシティ構想の採択に向け、取り組みを行っていく予定です。

【人吉市スーパーシティ構想の概要】

 人吉市は、球磨川と共に育まれてきた歴史があり、球磨川は本地域住民にとってのアイデンティティそのものです。

 人吉市スーパーシティ構想は、「HITOYOSHI RIVERTY構想」〜『防災』と『観光』を表裏一体に ”川”と生き、”川”を活かす、未来型復興〜をコンセプトとして、球磨川を中心に、生命・財産を守り安心・安全を確保するという「防」の視点と、球磨川流域の豊かな恵みを享受するという「攻」の視点を表裏一体とし、「球磨川と共に創る みんなが安心して住み続けられるまち」を目指すものです。

 具体的に取り組む分野としては、生命・財産を守り安心・安全を確保するという「防」の視点から「防災分野」と、球磨川地域の豊かな恵みを享受するという「攻」の視点から「観光分野」に取り組みます。さらに、「エネルギー分野」、「支払い分野」、「行政サービス分野」にも取り組むこととしております。

 詳細については、以下の提案書概要をご確認ください。

 【提案書概要】(PDF 約3MB)

 また、スーパーシティ構想については以下内閣府ホームページをご確認ください。 

 【内閣府ホームページ(外部リンク)


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