人吉市復興まちづくり計画を改定しました(令和4年3月)

更新日:2022年3月31日

 本市においてかつてないほどの甚大な被害をうけた、令和2年7月豪雨災害からの一日も早い復旧復興に向けて、取組の大きな指針となる「人吉市復興計画」を令和3年3月に策定しました。計画の基本方針では、「市民一丸となって取り組む復興」を掲げ、この甚大な災害を乗り越え、さらにより良いまちとしていくためには地域住民、地域事業者、行政等が一体となって復興への歩みを進めていく必要があります。

 「人吉市復興まちづくり計画」は、被害をうけた地域の実情や課題が異なることを踏まえ、地域ごとにどういった対策や取組が必要かを地区別懇談会などの住民主体の場で検討を重ね、具体化、地域ごとの復興まちづくり提案として取りまとめた計画書です。

 今後は、地域ごとの提案を真摯に受け止め、実現へ向けて手法や実施主体を含め具体化を進めるとともに、適宜見直しを行いながら、関係者一体となって計画の実現へ向けて歩みを進めます。

 

〜復興まちづくり計画を改定しました(令和4年3月改定)〜 NEW

復興まちづくり計画は、復旧復興の進捗や状況の変化を踏まえ適宜見直しを行います。

(令和4年3月改定の主な内容)

  • 球磨川水系河川整備基本方針の見直しに伴う復興まちづくりの基本的な考え方の見直し(第2章)
  • 中神地区、大柿地区における遊水地計画を踏まえた施策の進捗に伴う見直し(第4章)
  • 被災市街地復興推進地域における都市基盤整備等の検討に伴う見直し(第5章)   など

大柿地区については、遊水地計画を前提とした集団移転等、復興まちづくりの議論を引き続き進める必要があることから、時点版として取りまとめています。

令和4年3月改定概要(PDF 約329KB)

人吉市復興まちづくり計画(令和4年3月改定)

本編

【計画書(全体版)】容量が大きいため3ファイルに分けています

【計画書(章ごと)】

 

 

人吉市復興まちづくり計画(令和3年10月時点・初版)

本編

【計画書(全体版)】容量が大きいため3ファイルに分けています

 

【計画書(章ごと)】

 概要版

 

計画の実行期間

令和3年度から令和9年度

 

計画の基本方針(復興まちづくりの視点)

復興まちづくり計画は、復興計画に定める3つの柱(被災者のくらし再建とコミュニティの再生 力強い地域経済の再生  災害に負けないまちづくり)を取組の軸としながら、被災リスクの低減に資する災害に強いまちづくりを実現するため、以下の6つの視点に沿って各地域の取組方針を整理します。

【被災者のくらし再建とコミュニティの再生】

  • 視点1:暮らしを支える住まいの再建
  • 視点2:地域を支えるコミュニティの再生

【力強い地域経済の再生】

  • 視点3:持続可能な地域経済の再生

【災害に負けないまちづくり】

  • 視点4:都市活動を支える土地利用の実現
  • 視点5:防災性の高い建て方の誘導
  • 視点6:命を守る避難方法の見直し

 

復興まちづくり計画における重点地区

被害状況や課題等から総合的に判断し、復興まちづくり計画における重点地区を以下の8地区としています。

表:復興まちづくり計画における重点地区
番号重点地区該当行政区
1

中心市街地地区

七日町・五日町・九日町・二日町・鍛冶屋町・紺屋町・上新町・下新町

・鶴田町・大工町・北泉田町・南泉田町

2青井地区駒井田町・上青井町・中青井町・下青井町・城本町
3

麓・老神地区

老神町・麓町・新町・田町
4球磨川左岸地区西間下町・矢黒町・下戸越町
5薩摩瀬地区宝来町・相良町・上薩摩瀬町・下薩摩瀬町・下城本町
6温泉下林地区下林町・温泉町・中林町
7中神地区中神町字城本、段、馬場、下原田町字瓜生田
8大柿地区中神町字大柿、小柿

 

 

 

 

 

 


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お問い合わせ

復興政策部 復興支援課 まちづくり推進係
電話番号:0966-22-2111(内線3116)
ファクス番号:0966-24-7869この記事に関するお問い合わせ