熊本県のリスクレベルは 『レベル3 警報』 が維持されました。(11月25日現在)

更新日:2020年11月25日

熊本県リスクレベルは、基準を10月24日に見直され新たな基準により判定を行っています。


熊本県リスクレベル(令和2年10月改定)を示した表の画像 目的、患者数が増加に転じるタイミングを早期に捉え、警戒を発する基準を設定することで、感染拡大防止に向けた対策の徹底や県民への早期の警戒を呼び掛ける。あくまでも目安であり、現状がどのリスクレベルに位置付けられるか、また、具体的な対策は本県あるいは全国の感染状況及びその傾向(拡大、縮小)を踏まえ、実施する地域やその内容も含め、総合的に判断する。表を、リスクレベル、県の判断基準、対策の考え方・方向性、想定状況の順に説明します。レベル0平常、国内で新規感染者が確認されていない、日常的な対策を啓発。レベル1注意、国内で新規感染者が発生、かつ、県内では新規感染者が未発生、新しい生活様式や、基本的な感染防止対策の徹底を啓発。レベル2警戒、県内で新規感染者が発生、かつ、レベル3に該当しない場合、新しい生活様式や、基本的な感染防止対策の徹底を啓発。レベル3警報、県内で新規感染者30名以上、又は、リンク無し感染者15名以上、地域でのクラスター発生を予防するため、感染増加の原因に着目し、優先順位を付け、特にハイリスクなところから感染防止対策の強化を図る。感染の拡大と、小規模クラスターの発生。レベル4特別警報、県内で新規感染者50名以上、かつ、リンク無し感染者25名以上、地域でのクラスター発生及びクラスター連鎖の予防のため、保健所への人的支援及び幅広な検査、原因施設への指導等を行う。メリハリを利かせ、これまでクラスターが発生した施設等から順に感染拡大防止対策の強化を要請、感染の更なる拡大と、クラスターの散発 連鎖。レベル5厳戒警報、県内で新規感染者150名以上、かつ、病床使用率25パーセント以上等、重症者、ハイリスク者の救命を最優先とした入院調整。大規模クラスターや感染拡大の確実な封じ込めのための体制整備、検査実施等。メリハリを利かせた接触機会の軽減のため、強い制限を要請。複数の大規模クラスターの発生。※これ以上の爆発的な感染拡大や、国が緊急事態宣言を行う場合の対応は、状況に応じ、更に強い措置を検討する。※これまでの感染防止対策の経験を踏まえ、メリハリを利かせた対策を行うことを基本とする。※国の分科会が示した6指標によるステージ分類についても、参考指標とし、毎週公表する。※今後の感染状況等の最新の知見に合わせ、必要に応じて改定を検討する。



 

レベル3 警報(なお、感染状況は高い水準を維持しており、注視が必要。)

 県内の感染状況を踏まえ、専門家の意見も伺い、総合的に判断した結果、熊本県のリスクレベルは「レベル3警報」が維持されました。

 これ以上の感染拡大を防ぐ必要があります。レベルによらず、基本的な感染防止対策が最も重要です。油断なく対策を継続されますようお願いします。

  また、国の分科会で提言されました、次の5つの場面に特に注意し、感染防止対策を行ってください。

<5つの場面>

・飲酒を伴う懇親会等 ・大人数や長時間におよぶ飲酒 ・マスクなしでの会話 ・狭い空間での共同生活 ・居場所の切り替わり

「5つの場面」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」(PDF 約1MB)

 1 県民の皆さまへの要請

(1)最も重要なお願い

  • 症状がなくとも、外出時の屋内ではマスクを着用してください。
  • こまめな手洗い、手指消毒を行ってください。
  • 発熱時は仕事等を休み、すぐにかかりつけ医等に電話相談を!

(2)基本的な対策及び考え方

  • 「新しい生活様式」の実践をお願いします。
  • コロナウイルス検査を受ける時や感染者との濃厚接触疑い時などに、保健所から自宅待機を指示された場合は、指示を守っていただきますようお願いします。
  • マスク着用、手洗い、人と人との距離の確保等の感染防止対策を徹底してください。
  • 帰宅直後の手洗いや入浴、発熱等の症状がある同居者と部屋を分けるなど、家庭内における感染防止対策を徹底してください。
  • 厚生労働省がリリースした接触確認アプリ(外部リンク)の、積極的な利用をお願いします。

(3)外出について

  • 「3つの密」のある場所及び感染が流行している地域への移動は控えてください。
  • 発熱やかぜの症状がある場合は外出を控え、特に会食等に参加しないようにしてください。
  • 高齢者、基礎疾患を有する方及びその御家族の方は、外出の際は感染防止対策を特に徹底してください。

(4)飲食店等、営業施設の利用について  

  • ステッカーを掲示していないなど、感染防止対策のできていない店舗については、利用を控えてください。

  感染防止対策チェックリスト及びステッカーの活用について(外部リンク)

2 事業者の方への協力要請

(1)企業、事業所、施設の感染防止対策について

  • 企業及び事業所等においても、業種別ガイドライン(外部リンク)を参考に感染防止対策を要請します。
  • 社会福祉施設及び医療機関においては、施設内感染や院内感染を防止する対策の徹底を要請します。
  • 事業所や施設内における感染防止対策においては、特に次の点に留意し具体化してください。
  • 感染者や有症状者等が発生した場合の、事業内での連絡体制や事業休止のルール等を定めておくこと。
  • 感染者等が発生した場合の対策責任者や対応者等を定めておくこと。

(2)飲食店の感染防止対策について

  • 県が示した業種別の「感染防止対策チェックリスト(外部リンク)」、国が取りまとめいる「感染拡大予防ガイドライン(外部リンク)」により、十分な感染防止活動を行ってください。
  • 熊本市をはじめ、各市町村及び団体等が行う飲食店における感染防止対策支援事業に積極的に取り組み、感染防止を十分に図ってください。
  • 県において感染防止講習会への講師派遣等を行います。20名程度以上を単位とし、新型コロナウイルス感染症対策本部事務局あてお申し込みください。
  • 「特定の飲食店」(バーやクラブ等の接待を伴う飲食店」及び「その他の酒類の提供を行う飲食店」においては、感染拡大予防ガイドラインや県が示すチェックリスト等による感染防止対策を徹底するとともに、それが県民にわかるよう、令和2年7月30日付けで通知したステッカー等を掲示することを要請します。

3 イベントの主催者の方への要請

  • 基本的に、収容率50%以内かつ上限人数5,000人での開催をお願いします。ただし、業界団体が定める業種別ガイドラインについて、令和2年9月11日事務連絡別紙3を満たした改定が行われ、改定後のガイドラインを用いた感染防止活動の実施を担保し(別紙4のチェックを実施)、それを公表することを条件に、収容人数要件の緩和が可能です。
  • 全国的な人の移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催を予定する場合、施設管理者又はイベントの主催者は、県に事前相談してください。

4 その他

  • 被災地での活動における感染防止対策のために、被災者、職員、支援者全ての立場の方(報道関係者)は、「被災地で活動する際の感染防止対策チェックリスト」用い、改めて徹底をお願いします。

  関連リンク先:新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて(外部リンク)

【発熱等の症状がある場合の医療機関の受診について】

 今冬は、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行の可能性があります。発熱や風邪の症状で医療機関を受診する場合は、院内感染を防ぐため、必ず事前に医療機関へ電話し、医療機関の指示に従って受診してください。

詳細については、下記リンク先のページをご確認ください。

 発熱等の症状がある場合の医療機関の受診について(外部リンク)


追加情報

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総務部 新型コロナウイルス感染症対策室
電話番号:0966-22-2111(内線2151)
ファクス番号:0966-24-7869この記事に関するお問い合わせ