新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県のリスクレベルは(レベル4 特別警報) に引き上げられました。(4月19日発表)

更新日:2021年4月19日

 熊本県リスクレベルは、基準を10月24日に見直され新たな基準により判定を行っています。

熊本県リスクレベル(令和2年10月改定)を示した表の画像 目的、患者数が増加に転じるタイミングを早期に捉え、警戒を発する基準を設定することで、感染拡大防止に向けた対策の徹底や県民への早期の警戒を呼び掛ける。あくまでも目安であり、現状がどのリスクレベルに位置付けられるか、また、具体的な対策は本県あるいは全国の感染状況及びその傾向(拡大、縮小)を踏まえ、実施する地域やその内容も含め、総合的に判断する。表を、リスクレベル、県の判断基準、対策の考え方・方向性、想定状況の順に説明します。レベル0平常、国内で新規感染者が確認されていない、日常的な対策を啓発。レベル1注意、国内で新規感染者が発生、かつ、県内では新規感染者が未発生、新しい生活様式や、基本的な感染防止対策の徹底を啓発。レベル2警戒、県内で新規感染者が発生、かつ、レベル3に該当しない場合、新しい生活様式や、基本的な感染防止対策の徹底を啓発。レベル3警報、県内で新規感染者30名以上、又は、リンク無し感染者15名以上、地域でのクラスター発生を予防するため、感染増加の原因に着目し、優先順位を付け、特にハイリスクなところから感染防止対策の強化を図る。感染の拡大と、小規模クラスターの発生。レベル4特別警報、県内で新規感染者50名以上、かつ、リンク無し感染者25名以上、地域でのクラスター発生及びクラスター連鎖の予防のため、保健所への人的支援及び幅広な検査、原因施設への指導等を行う。メリハリを利かせ、これまでクラスターが発生した施設等から順に感染拡大防止対策の強化を要請、感染の更なる拡大と、クラスターの散発 連鎖。レベル5厳戒警報、県内で新規感染者150名以上、かつ、病床使用率25パーセント以上等、重症者、ハイリスク者の救命を最優先とした入院調整。大規模クラスターや感染拡大の確実な封じ込めのための体制整備、検査実施等。メリハリを利かせた接触機会の軽減のため、強い制限を要請。複数の大規模クラスターの発生。※これ以上の爆発的な感染拡大や、国が緊急事態宣言を行う場合の対応は、状況に応じ、更に強い措置を検討する。※これまでの感染防止対策の経験を踏まえ、メリハリを利かせた対策を行うことを基本とする。※国の分科会が示した6指標によるステージ分類についても、参考指標とし、毎週公表する。※今後の感染状況等の最新の知見に合わせ、必要に応じて改定を検討する。

 

(レベル4 特別警報)なお、感染状況は拡大傾向が見られる。

 国内においては感染の増加傾向が明確に表れており、全国的に変異株の確認も増加しており、感染の再拡大がみられています。

 本県にも第4波が到達したと考えられ、感染の態様の多様化や、リンク無し感染者の増加を考えると、今後感染が更に拡大していく可能性は十分にあり、強い警戒が必要な段階です。

 県民の皆さまには、できる限り感染が流行している県外への移動を控えていただくようお願いします。また、年度当初の会食を含む恒例行事については、参加するか十分検討の上、できる限り人数を絞り、感染対策を徹底してください。

感染が流行している地域(外部リンク)

熊本県リスクレベルホームページ(外部リンク)

 引き続き感染拡大を防ぐ必要があります。レベルによらず、基本的な感染防止対策が最も重要です。油断なく対策を継続されますようお願いします。

  また、国の分科会で提言されました、次の5つの場面に特に注意し、感染防止対策を行ってください。

<5つの場面>

・飲酒を伴う懇親会等 ・大人数や長時間におよぶ飲酒 ・マスクなしでの会話 ・狭い空間での共同生活 ・居場所の切り替わり

「5つの場面」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」(PDF 約1MB)

 

 

県民の皆さまへのお願いの画像。感染の再増加を防止するため、次の要請を遵守してください。1.基本的な3つの対策を徹底して下さい。1.症状がなくとも、マスク着用。2.こまめな手洗い・手指消毒。3.発熱時は仕事等を休み、すぐにかかりつけ医等に電話相談。特に高齢者施設や医療施設の管理者は、従業員や出入り業者を含めた関係者の対策確認によりクラスター発生予防に努めて下さい。2.移動・外出は慎重に。移動、感染が流行している県外への移動を控えて下さい。外出、外出においては、感染防止対策を徹底して下さい。わずなでも発熱等の症状がある場合、仕事を休み、すぐに受診をお願いします。発熱者専用ダイヤル0570-096-567



県民へのお願いの画像。会食はリスク大、特に注意しましょう。宅飲み・イベントを含み、会食時の感染のリスクを下げる4つのステップを遵守して下さい。年度末・年度当初の謝恩会、歓送迎会、お花見など恒例行事は、感染リスクを最小化するために、下記に留意して実施して下さい。1.なるべく普段から一緒にいる人と。2.人数を絞って。3.特に会食時の感染リスクを下げる4つのステップを遵守して。県内全域で、深夜遅くまでの飲酒や会合など、感染拡大につながる行動を控えて下さい。感染防止対策が講じられていない飲食店は利用しないようお願いします。4.事業者の皆さまへの要請。全般、事業所の感染防止を講じ、わずかでも発熱等の症状がある場合、確実に仕事を休ませる体制を構築して下さい。テレワーク。時差出勤を推進して下さい。飲食店事業者、県チェックリスト等を活用し、感染防止対策を講じ、ステッカー提示を行ってください。市町村が行う飲食店を対象としたPCR検査等の取組があれば、その機会を活用して下さい。高齢者施設、オンライン研修等を活用し、感染防止対策を講じて下さい。従業員にわずかでも症状がある場合、確実に仕事を休ませる体制を構築して下さい。入所者・従業員に症状がある場合、すぐに検査に繋げる体制を構築するとともに、感染者の早期発見の観点から一斉検査等の機会も活用いただくようお願いします。


 

1 県民の皆さまへの要請

(1)最も重要なお願い

  • 症状がなくとも、外出時の屋内ではマスクを着用してください。
  • こまめな手洗い、手指消毒を行ってください。
  • 発熱時は仕事等を休み、すぐにかかりつけ医等に電話相談を!

(2)基本的な対策及び考え方

  • 「新しい生活様式」の実践をお願いします。
  • コロナウイルス検査を受ける時や感染者との濃厚接触疑い時などに、保健所から自宅待機を指示された場合は、指示を守っていただきますようお願いします。
  • マスク着用、手洗い、人と人との距離の確保等の感染防止対策を徹底してください。
  • 帰宅直後の手洗いや入浴、発熱等の症状がある同居者と部屋を分けるなど、家庭内における感染防止対策を徹底してください。
  • 厚生労働省がリリースした接触確認アプリ(外部リンク)の、積極的な利用をお願いします。

(3)外出について

  • 「3つの密」のある場所及び感染が流行している地域への移動は控えてください。
  • 発熱やかぜの症状がある場合は外出を控え、特に会食等に参加しないようにしてください。
  • 高齢者、基礎疾患を有する方及びその御家族の方は、外出の際は感染防止対策を特に徹底してください。

(4)飲食店等、営業施設の利用について  

  •  ステッカーを掲示していないなど、感染防止対策が講じられていないホストクラブやキャバクラなどの接待を伴う飲食店は利用しないでください。また、その他の飲食店等についても、感染防止対策が講じられていない場合は利用を控えて下さい。

  感染防止対策チェックリスト及びステッカーの活用について(外部リンク)

2 事業者の方への協力要請

(1)企業、事業所、施設の感染防止対策について

  • 企業及び事業所等においても、業種別ガイドライン(外部リンク)を参考に感染防止対策を要請します。
  • 社会福祉施設及び医療機関においては、施設内感染や院内感染を防止する対策の徹底を要請します。
  • 事業所や施設内における感染防止対策においては、特に次の点に留意し具体化してください。
  • 感染者や有症状者等が発生した場合の、事業内での連絡体制や事業休止のルール等を定めておくこと。
  • 感染者等が発生した場合の対策責任者や対応者等を定めておくこと。

(2)飲食店の感染防止対策について

  • 県が示した業種別の「感染防止対策チェックリスト(外部リンク)」、国が取りまとめている「感染拡大予防ガイドライン(外部リンク)」により、十分な感染防止活動を行ってください。
  • 熊本市をはじめ、各市町村及び団体等が行う飲食店における感染防止対策支援事業に積極的に取り組み、感染防止を十分に図ってください。
  • 県において感染防止講習会への講師派遣等を行います。20名程度以上を単位とし、新型コロナウイルス感染症対策本部事務局あてお申し込みください。
  • 「特定の飲食店」(バーやクラブ等の接待を伴う飲食店」及び「その他の酒類の提供を行う飲食店」においては、感染拡大予防ガイドラインや県が示すチェックリスト等による感染防止対策を徹底するとともに、それが県民にわかるよう、令和2年7月30日付けで通知したステッカー等を掲示することを要請します。

3 イベントの主催者の方への要請

  • 令和3年2月26日付け内閣官房事務連絡別紙3(PDF 約1MB)を遵守することを条件に、大声での歓声・声援等がないことを前提としうる場合にあっては100%以内、歓声・声援等が想定される場合は50%以内とすること。
  • 条件を満たしていない場合、収容率50%以内かつ上限人数5,000人以内とすること。
  • 全国的な人の移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催を予定する場合、施設管理者又はイベントの主催者等は、県に事前相談が必要です。

4 その他

  • 被災地での活動における感染防止対策のために、被災者、職員、支援者全ての立場の方(報道関係者)は、「被災地で活動する際の感染防止対策チェックリスト」用い、改めて徹底をお願いします。

  関連リンク先:新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて(外部リンク)

【発熱等の症状がある場合の医療機関の受診について】

 今冬は、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行の可能性があります。発熱や風邪の症状で医療機関を受診する場合は、院内感染を防ぐため、必ず事前に医療機関へ電話し、医療機関の指示に従って受診してください。

詳細については、下記リンク先のページをご確認ください。

 発熱等の症状がある場合の医療機関の受診について(外部リンク)


追加情報

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お問い合わせ

総務部 新型コロナウイルス感染症対策室
電話番号:0966-22-2111(内線2221)
ファクス番号:0966-24-7869この記事に関するお問い合わせ