動物を捨てないで!

更新日:2015年6月12日

飼っている動物を捨てることは犯罪です!

 犬や猫などの愛護動物を遺棄することは法律で禁止されています。違反すると、100万円以下の罰金が科せられます。

捨てられた動物の行く末

 飼っている動物を捨てる人は、きっと誰かに拾われて幸せになると信じようとします。しかし、現実は甘くありません。
 捨てられた子犬、子猫は、体温維持もままならず、空腹、寒さや暑さで衰弱死するか、弱ったところをカラス等につつかれ死んでいくのが現実です。
 捨てられた成犬、成猫の行く末も同じです。動物は、家族から離されたことにより、精神的に大きなダメージを受け、食べ物も得られず衰弱死や、交通事故などで命を落とすことが少なくありません。
 また、動物は自然に帰せばいいと考える人がいますが、それは誤りです。人に飼われていた動物は、食べ物のとり方や、身の守り方を知らないため、帰るべき自然はありません。また、種類、品種によっては、生態系など、自然環境の破壊につながります。
※動物を捨てる行為は、飼っていた動物に多大な苦痛を与える犯罪行為なのです。

近隣住民も大迷惑

 捨てられた動物が町をさまよえば、住居を荒らしたり、庭を糞尿で汚したりするなど、近隣住民にとって多大な迷惑になります。また、咬まれるなどの直接的な危害だけでなく、動物が道路に飛び出して、避けようとした運転者が死傷する事故も起きています。
※動物を捨てる行為は、多大な迷惑行為です。

市役所は子猫、子犬の捨て場ではありません

 市役所に動物を捨てた場合、法律に則って警察へ通報することがあります。また市役所では、もらい手探しをしないため、捨てられた動物は、すべて保健所に引き渡すことになります。

不幸な動物を増やさないために

 「一頭ではかわいそう」「お友達がほしいだろう」「かわいい子どもを見たい」というのは飼い主の一方的な考えです。軽い気持ちで子どもを産ませてしまうと、あっという間に数が増えてしまいます。また、産まれてからもらい手を探しても、そう簡単には見つかりません。きちんと世話ができる数を考えて、飼育をお願いします。
※小さくても動物は命です。不幸な動物が増えないよう、飼い主は責任と終生飼養の自覚をお願いします。

参考

 


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お問い合わせ

市民部 環境課 環境衛生係
電話番号:0966-22-2111(内線2711)
ファクス番号:0966-24-9536この記事に関するお問い合わせ