ペット(犬・猫)の飼い方について

更新日:2015年6月12日

目指せ!ペットも地域も嬉しい満点飼い主

ウサギと犬の写真です 飼い主さんは、ペットの幸せを考えると共に、地域社会との調和も考え、それに向かって努力し、ペットも地域も嬉しい満点飼い主を目指してください。

ペットにとっての満点飼い主とは

 ペットを飼うということは、そのペットの生涯にわたって快適な環境で暮らせるように愛情と責任をもつことです。
 私たち人間が、食べ物と水だけでなく、快適な住居、友人とのコミュニケーション、娯楽などが必要なように、ペットにもその種類や品種に応じた必要なものがあることを理解しましょう。

ペットが嬉しい満点飼い主ポイント

  • ペットの本能や習性を正しく理解している。
  • 「飼いたいペット」ではなく「飼えるペット」を飼育している。
  • 地域社会で生きていくため、ペットの立場になって考える。

地域にとっての満点飼い主とは

 ペットを大切にするあまり、ペットに良かれと思うことが最優先になることも考えものです。飼い主もペットも地域社会で生活する上で、ご近所との調和を考える必要があります。また、動物が嫌いな人や恐怖心を持っている人がいることも忘れないようにしましょう。

地域が嬉しい満点飼い主ポイント

  • 鳴き声や臭いなど、普段飼い主が気づきにくい心配事に積極的に関心を持つ。
  • 地域にはペットが嫌い(怖い)な人がいることを自覚している。
  • ペットの飼育方法が不適切だと、見聞きしたが不快感を感じたり、子供達への教育等に間接的な影響があることを知っている。
  • ペットに関する法令の知識を持つ。

ペットに必要な6つのこと

  • 適切な環境・・・温湿度、設備、用具など、動物にとって快適な生活環境を作る。
  • 適切なエサ・・・健康維持のために適切なエサや水を与える。
  • 習性と本能・・・各動物の本能、習性に合った自然な行動ができる。
  • 心のケア・・・・恐怖心や精神的苦痛(不安)を与えないようケアする。
  • ほかの動物との距離・・・習性に応じて、群れあるいは単独で飼育する。
  • 痛みや疾病から守る・・・怪我や病気から動物を守り、十分な獣医療を施す。

ペットも歳をとります

 私たちと同じように、ペットも歳をとります。ほとんどのペットは人より寿命が短いので、生活に潤いと安らぎを与えてくれたペットの最期をみとるのは、飼い主の責任といえるでしょう。
 また、ペットは歳をとると、若いときの活発さはなくなり、ゆっくりした時間を過ごすため、飼い主との関わり方が変わります。そんな時こそ、ペットの性格や好みを知り尽くした飼い主の愛情の見せ所ではないでしょうか。

歳をとったペットとの付き合い方

  • 消化機能が低下・・・エサの大きさや固さに気を配る。
  • 運動能力が低下・・・散歩や運動を嫌がる時は無理をしない。
  • 体温調整機能が低下・・・飼育環境の適切な温湿度に気を配る。
  • 認知症や介護・・・専門家や獣医と相談し、一人で抱え込まない。
ぜひ、ペットも地域も嬉しい満点飼い主を目指してください!

参考:めざせ!満点飼い主(PDF 約5MB)(環境省)

 

子猫が遊んでいる写真です



 


追加情報

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お問い合わせ

市民部 環境課 環境衛生係
電話番号:0966-22-2111(内線2711)
ファクス番号:0966-24-9536この記事に関するお問い合わせ


  

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