猫の飼い方について

更新日:2021年10月15日

 猫の飼い方・マナーについて

近年のペ子猫が遊んでいる写真ですットブーム、その中でも猫の人気はますます高まってきています。しかし、猫の飼い方で近隣とのトラブルになるケースも多く、市役所にも苦情が多く寄せられています。ペットを飼うにあたっては、近隣への配慮も大切です。人も猫も快適に暮らせるよう、マナーを守って飼いましょう。

 猫は室内で飼いましょう

 放し飼いは、交通事故の危険性や感染症の心配があります。また、近所の庭や畑で糞尿をしたり、車を傷つけたりといったご近所トラブルにつながります。猫は元々、活動範囲が狭いため、食事とトイレ、上下運動ができる空間と快適な寝床があれば室内で飼うことができます。あなたの大切な猫を守るためにも、室内で飼いましょう。

 避妊去勢手術をしましょう

 猫は繁殖力が強い動物です。生後4か月から12か月で繁殖でき、1回の出産で4頭から8頭の子猫を生みます。1年に2回から4回の出産が可能なので、計算では1匹の猫が1年で20匹になります。繁殖を望まないのであれば、避妊去勢手術をしましょう。避妊去勢手術をすると繁殖欲求が軽減し、室内で飼いやすくなるというメリットもあります。

 首輪や迷子札をつけましょう

室内飼育の猫でも、万が一に備えて連絡先を記載した首輪や迷子札をつけましょう。所有者を明示しておくことで、迷子や災害の時でも見つけ出すことができます。

最後まで責任を持って飼いましょう

 猫を捨てることは法律で禁止されています。繁殖を希望しないのであれば、避妊去勢手術をしましょう。飼い主の病気や引っ越し等で飼えなくなった猫は、飼い主が責任をもって新しい飼い主を探してください。

 野良猫について

かわいそうだからと野良猫に餌を与えると、あっという間に数が増えてしまいます。増えてしまった猫が、近隣で糞尿やイタズラをしてご近所トラブルにつながるケースが多々あります。また、多くの野良猫が交通事故に遭い命を落としています。餌を与えるのであればきちんと飼ってください。飼うつもりのない無責任な餌やりは、かえって不幸な猫を増やす結果となり、猫のためにも人のためにもなりません。野良猫への餌やりは、「人吉市生活環境保全美化条例」で禁止されています。 



 


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