平成30年度 市内の保育園・こども園・幼稚園で「ecoキッズ教室」を実施しました

更新日:2019年3月4日

 人吉市では、環境基本計画に基づき、環境教育の一環として、平成27年度から「ecoキッズ教室」(全5講座:ごみ編、水編、エネルギー編、リサイクル編、買い物編)を実施しています。この教室は水の大切さやごみのリサイクルなどを体験し、環境保護への興味・関心を高め、環境に優しい人づくりを目指すものです。平成30年度は市内の6園(人吉幼稚園、あいだこども園、泉田こども園、おこば保育園、こばと保育園、人吉中央幼稚園)で実施しました。

各園の実施状況はこちら 平成30年度ecoキッズ教室実施一覧(PDF 約44KB)

実施の様子(写真有)はこちら 平成30年度実施写真(PDF 約655KB)

 

各講座の実施内容は次のとおりです。

「ごみ編」の内容

 子どもたちに紙芝居を通して次の2つの約束をしました。

1 給食は残すとごみになるため「残さず食べる」

2 おもちゃは乱暴に扱うと壊れてごみになるため、「仲良く大切に使う」

その後、お相撲さんの絵が描かれた紙に色を塗って、切って、トントン紙相撲の制作を行いました。ここではお相撲さんを切った後の紙ごみのリサイクルについて学びました。

「名刺サイズより大きい紙はリサイクル!小さい紙はごみ箱へ!」

上手に分別した後は、土俵の上にお相撲さんを乗せて、楽しそうに遊ぶ様子が見られました。

 「水編」の内容

子どもたちに紙芝居を通して次の2つの約束をしました。

1 (手洗いの時)水を出すときは「人差し指くらい出す」

2 使わないときは「蛇口を閉める」

その後、実際に1人ずつ手洗いを行い、実践を通して水の大切さや使い方を学びました。「出しっぱなしはダメよ」と子どもたち同士で声を掛け合う姿も見られました。

「エネルギー編」の内容

子どもたちに紙芝居を通して次の2つの約束をしました。

1 「使っていない電気は消す」

2 「できるだけ外で遊ぶ」(家の電気を消し、自分のエネルギーを使って遊ぶ)

その後、新エネルギー(太陽光や風力等)で動くおもちゃで遊びました。遊びを通して、おもちゃを動かすにはたくさんのエネルギーが必要なことを学びました。

「リサイクル編」の内容

子どもたちに紙芝居を通して次の2つの約束をしました。

 1 「ごみは分けて出す」

 2 買い物のときは「エコマークの入ったものを選ぶ」(リサイクルから生まれ変わった商品)

その後、分別ゲームを通して実際に分別を体験しました。

また、牛乳パックを再利用し、紙すきの方法ではがきを作りました。実際に牛乳パックがはがきに生まれ変わる様子を体験することでリサイクルを理解することができたようです。

  「買い物編」の内容

子どもたちに紙芝居を通して、買い物の時に守ってほしい、次の3つの約束をしました。

1 「エコマークの入った商品を選ぶ」

2 熊本県産など、「地元産品を選ぶ」

3 「マイバックを持っていく」

その後お買い物ごっこを行い、ごみが出ないお買い物やエコなお買い物について、実践を通して楽しみながら学びました。回数を重ねるに連れて、子どもたちも自分で考え上手にお買い物ができるようになりました。

   地球に優しい行動を!

 ”eco”とはひとりひとりが地球に優しい行動をとることです。節水、節電、ごみの分別等、普段の生活の中でも簡単に取り組むことができます。市民の皆さんも”eco”な暮らしで私たちが住む人吉を守っていきましょう。


追加情報

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。
Adobe Readerダウンロード


お問い合わせ

市民部 環境課 環境衛生係
電話番号:0966-22-2111(内線2711)
ファクス番号:0966-24-9536この記事に関するお問い合わせ