平成30年3月単価適用に伴う特例措置及びインフレスライド条項について(お知らせ)

更新日:2018年4月4日

平成30年3月から適用する公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置等について

平成30年3月から適用する公共工事設計労務単価(以下「新労務単価」という。)及び設計業務委託等技術者単価(以下「新技術者単価」という。)については、平成30年3月1日以降に入札の公告又は入札の通知を行う工事及び委託から適用することとしていますが、国及び県の労務単価及び技術者単価の運用に係る特例措置の適用及び、インフレスライド条項の運用に準じ、人吉市においても以下のとおり取り扱うこととしましたので、お知らせします。

 

特例措置について

(1)措置の概要

新労務単価及び新技術者単価の決定に伴い、対象案件の受注者は、平成29年度公共工事設計労務単価(以下「旧労務単価」という。)及び平成29年度設計業務委託等技術者単価(以下「旧技術者単価」という。)に基づく契約を新労務単価及び新技術者単価に基づく契約に変更するための請負代金額の変更の協議を請求することができる。

※人吉市公共工事請負契約約款第54条
「この約款に定めのない事項については、必要に応じて発注者と受注者とが協議して定める。」

※人吉市公共工事関係業務委託契約約款第52条、人吉市公共建築設計業務委託契約約款第51条、人吉市現場技術業務委託契約約款第35条
「この約款(契約書)に定めのない事項については、必要に応じて委託者と受託者とが協議して定める。」

 

(2)対象案件

平成30年3月1日以降に契約を締結する工事及び建設コンサルタント業務等のうち、旧労務単価及び旧技術者単価を適用して設計額を積算しているもの。

 

(3)請負代金額の変更

変更後の請負代金額等については、次の方式により算出する。

変更後の請負代金額等=P(新)×k

P(新):新労務単価、新技術者単価及び当初契約時点の物価により積算された設計額
k :当初契約の落札率

 

(4)受注者からの請求方法

下記様式を参考に、速やかに発注者に提出してください。

 

インフレスライド条項の適用について

(1)適用対象工事

平成30年2月28日以前に契約した工事で、基準日(請求日)から残工期が2ヶ月以上ある工事。
 また、基準日までに変更契約を行っていない場合でも、工期延長(平成30年度への繰越)が明らかな場合には、その工期延長期間を考慮する。

 

(2)対象とする工事費

基準日以降の残工事に対する工事費となります。(基準日までの出来高分を除いたものが対象)
該当となる工事費の資材・労務及び諸経費等が対象となります。

 

(3)請負代金額の変更額

当該工事に係る変動額のうち請負代金額から基準日における出来形部分に相応する請負代金額を控除した額の100分の1に相当する金額を超える額とする。

 

(4)受注者からの請求方法

人吉市公共工事請負契約約款第25条第6項に基づき請負代金の請求を発注者に行って下さい。
 なお、受注者は下記様式を参考に請求書、及びインフレスライド額算定根拠、数量総括表、請求日時点の現場写真等を提出して下さい。

 

 

 


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お問い合わせ

総務部 契約管財課 契約検査係
電話番号:0966-22-2111(内線2142) 
ファクス番号:0966-24-7869この記事に関するお問い合わせ